消費税は10%になるのか

2019年4月18日の虎ノ門ニュースで萩生田光一自民党衆議院議員が消費税増税の再延期もありうる内容の発言した。

テレビは再々延期に反対であるかのようなコメントが溢れている。

このまま増税を掲げて、補欠選挙や夏の参議院選挙で勝てるのか、有権者の反応を見るためのアドバルーンを上げたという人がいる。

増税しては選挙に勝てない、改元後半年以内で政権は倒れていると言われているようだ。

自民と維新の違いは消費税を増税するか同課の違い、衆院大阪12区補欠選挙の結果によっては再延期がありそうですね。

『今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~』 百田尚樹 著

これは韓国への痛烈な皮肉だと思って読み進めていました。

読み終えるとこれが真実であるとわかりました。

両班(ヤンバン)という支配階層にとって国がどうなろうと、自身の身分が保証されることが重要だった事。

両班(ヤンバン)の強みは知識です。

漢文での読み書きができるのが両班(ヤンバン)、できないのが被支配層の人々です。

自分たちの身分社会を壊す教育を庶民に施した日本はやはり憎き国となるんですね。

 

ユーチューバーKAZUYA氏のA参議院議員への見解について

KAZUYA氏はA参議院議員へ動画で敬意を持って批判されています。

youtu.be

KAZUYA氏は、矢追純一氏のUFOスペシャルやユリ・ゲラーのスプーン曲げなどの世代ではないので、免疫がないようですが、A参議院議員はああいう感じの人です。

いつも通り滑っただけです。

スティーブ・バノン 『月刊Hanada 5月号』

トランプ大統領の対中戦略について説明されています。

このインタビュー記事だけで『月刊Hanada 5月号』を購入する価値があります。

 目から鱗が落ちました。

テレビのニュースを見ているとわからないもんですね。

『ツルネ ―風舞高校弓道部―』 早気(はやけ)なんて簡単に治る

 『ツルネ ―風舞高校弓道部―』の主人公が早気(はやけ)という、言わばイップスと呼ばれる状態になり苦しむことが描かれています。

早気とは、弓は満を持してから矢を放つわけですが、その途中で放たれてしまうという状態の事です。

狙いなど付けられなくなるので、これに罹ると非常につらいと思います。

特にクラブ活動の場合、個人戦ならまだしも団体戦になると、的に当てることがほぼできなくなるため、周りに迷惑を掛けるからです。

 

しかし、結論から言いますと、射形が乱れているだけなので射形を正せば直ります。

そもそも、弦や矢を握るという誤った射形をしているのです。

弦を親指の付け根の位置で挟み、肘から先全体を内側に捻りゆがけの溝に入れます。

これによって弦ごと矢が固定されます。

引き分け(弓を満を持してといわれる状態にしていく動作)をすると、手首に力が入っていなければ、手首より先が弓側へ引っ張られます。

肘より先を捻り、手首から先が弓側へ引っ張られるために矢は弦と弓から離れなくなります。

握ってしまうと肘より先の捻りがうまくいかず、手首に力が入り弓側へ引っ張られることもありません。これによって途中で弦がゆがけから外れてしまうのです。

 

安倍総理大臣 総裁4選の可能性 

 自民党総裁連続4選論が出ており、安倍総理は20日、東京都内で開かれた経済団体の会合で否定されております。

 でもですよ、トランプ大統領が大統領選挙で2期目をすることになったら、次の総理総裁になりたがる議員さんがいると思いますか?

 トランプ大統領が落選するか、2期目が終わりそうになってから総理総裁になれば、次の大統領と関係性を作ることができます。

トランプ大統領が2期目をしている時に安倍総理に変わって総理総裁になるのはつらいと思います。

 結論、トランプ大統領2期目突入で安倍総理は総裁4選、または外務大臣になる、でよいでしょう。