台湾は親中になるのか親日のままなのか

鴻海精密工業の郭台銘会長が中国との融和路線を掲げる最大野党・国民党から出馬予定と報道されています。

民進党は現職の蔡英文総統および頼清紱氏の二人より優勢だそうです。

やはり親日民進党から総統が選ばれた方が良いですよね。

一発逆転、台湾は日本になると表明するとどうなるのでしょうか。

日本連邦へ参加すると表明し、自治政府になると言ったら、面白いことになりそうです。

消費税は10%になるのか

2019年4月18日の虎ノ門ニュースで萩生田光一自民党衆議院議員が消費税増税の再延期もありうる内容の発言した。

テレビは再々延期に反対であるかのようなコメントが溢れている。

このまま増税を掲げて、補欠選挙や夏の参議院選挙で勝てるのか、有権者の反応を見るためのアドバルーンを上げたという人がいる。

増税しては選挙に勝てない、改元後半年以内で政権は倒れていると言われているようだ。

自民と維新の違いは消費税を増税するか同課の違い、衆院大阪12区補欠選挙の結果によっては再延期がありそうですね。

『今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~』 百田尚樹 著

これは韓国への痛烈な皮肉だと思って読み進めていました。

読み終えるとこれが真実であるとわかりました。

両班(ヤンバン)という支配階層にとって国がどうなろうと、自身の身分が保証されることが重要だった事。

両班(ヤンバン)の強みは知識です。

漢文での読み書きができるのが両班(ヤンバン)、できないのが被支配層の人々です。

自分たちの身分社会を壊す教育を庶民に施した日本はやはり憎き国となるんですね。

 

ユーチューバーKAZUYA氏のA参議院議員への見解について

KAZUYA氏はA参議院議員へ動画で敬意を持って批判されています。

youtu.be

KAZUYA氏は、矢追純一氏のUFOスペシャルやユリ・ゲラーのスプーン曲げなどの世代ではないので、免疫がないようですが、A参議院議員はああいう感じの人です。

いつも通り滑っただけです。

スティーブ・バノン 『月刊Hanada 5月号』

トランプ大統領の対中戦略について説明されています。

このインタビュー記事だけで『月刊Hanada 5月号』を購入する価値があります。

 目から鱗が落ちました。

テレビのニュースを見ているとわからないもんですね。