頭の中を3割空けておく方法
武田邦彦先生の「頭の中を3割空けておく」
頭の中の3割を人の意見を聞く領域に開けておくという事が自分にはできそうもないです。
少しアレンジして、頭の中の6割分が自分の意見、3割分が人の意見を入れる場所。
そして、残りの1割分を6割分の自分の意見を疑う自分にしようと思います。
そうすれば、3割分に人の意見を入れられそうです。
習近平氏の国賓としての来日の意味
かつて中国は、皇帝を擁する国でした。
文化として庶民は皇帝を戴いていました。
共産主義の国家としてもその文化は継承されているようです。
しかし、共産主義の元首が文化上の皇帝として認証する方法は今や中国にはありません。
習近平氏は、終身の身分を得ました。
文化上の皇帝となりました。
皇帝として認証されるためには、中国に皇帝がいた時代に外国の皇帝であった天皇陛下に国賓として、元首として扱ってもらうことにより文化上の皇帝として認証してもらうことができるのです。
天皇陛下は、カトリックのトップである教皇としての地位と同じように、元首を承認する地位に今やお成りになられているのです。
特に、アジアでは元首認定のお立場に立たれているといえるのではないでしょうか。
国賓として迎えるか否か。
日本は、カトリックにおけるバチカン市国の地位を持っていることを自覚するべきです。
日本の為政者は、各国の元首、特にアジアにおける元首の認定のお立場として、天皇陛下を有意義な世界の中の存在として扱うべきではないでしょうか。
武田邦彦先生のYouTube「正確なニュース:足立康史先生」が見られなかった
リンクからもエラーで見られなかったが、検索で発見できました。